産後の偏頭痛の原因

女性ホルモンの1つ「エストロゲン」の減少が偏頭痛を引き起こす原因になっているのは皆さんもご存知だと思います。
このエストロゲンの減少があるせいか、偏頭痛は女性に多いと言われています。

今まで頭痛と無縁だった方も妊娠と出産を経験してから偏頭痛持ちになってしまったという方も少なくありません。
女性の偏頭痛は主に生理が来る2〜3日前から生理3日目くらいの間に発症しやすく、生理後や妊娠中は比較的症状が軽くなると言われています。

妊娠中は特に中期に入るとホルモンバランスが安定し、偏頭痛がくる回数も減る傾向にあります。
出産後は妊娠前の体に戻ろうとホルモンバランスが一時的に変化するので、エストロゲンが急激に減ることがあります。

慣れない育児や授乳もありますのでストレスも刺激になり、産後に偏頭痛になる方は少なくないのです。

産後の偏頭痛の対処法は?

入院中に偏頭痛が起こった場合は担当のお医者さんに必ず相談するようにしましょう。
頭痛の原因が高血圧から来ている可能性もあります。

産前の高血圧症候群はみなさん聞いた事があると思いますが、産後高血圧症は出産直後に起こることが多い症状です。
産後しばらくたつと血圧も徐々に下がり正常値に落ち着く場合が多いですが、産後12週以上経っても血圧が高いようであれば降圧剤などを服用し治療をする必要があります。

血圧に関係なく頭痛がするようであれば、産婦人科のお医者さんなら産後母乳育児中のお母さんでも服用できる鎮痛剤や頭痛薬を処方してくれます。
退院後に偏頭痛になった場合は家族や周りの方に赤ちゃんをお願いして、早めに受診するようにしましょう。

授乳の関係もあるので市販の薬を独断で使用するのはやめて下さいね。
受診するのが難しいという方は痛むところを冷やしたタオルなどで冷やすようにしましょう。
冷やしている間はリラックスできる姿勢で目を閉じ、寝室などの静かな部屋で安静にしてください。

授乳中でない場合は?

授乳中でなければ市販の鎮痛剤や市販の自然派材料の偏頭痛サプリメントを利用するという方法もあるでしょう。

産後はストレスや疲労をためないこと

産後は慣れない育児でストレスが溜まりがちです。
さらに夜中の授乳で疲れもどっと溜まっているはず。

出産で体力を使い果たしても、赤ちゃんに付きっ切りにならなければいけないので心身共に辛くなります。
偏頭痛はストレスや疲れで痛みが増す場合もあります。

痛みで日常生活に支障をきたす前に、ストレスや疲れの解消をして事前に予防するよう心がけましょう。
周りに手伝ってくれる方がいるのなら無理せず頼ってください。

夜中の授乳も交代交代に面倒を見たり、疲れたら赤ちゃんを預けて別の部屋で休憩したり、時間があるのなら外に出て日光を浴びたりとストレスや疲れを溜めないように工夫することも偏頭痛の症状を緩和する秘訣になります。

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