頭痛はおさまってもゾーミックの副作用が辛すぎる《yukiさんの場合》

高校生の頃から片頭痛が起きるようになりました。

閃輝暗点からはじまって、ドクンドクンという激しい頭痛、吐き気などの症状があらわれ、寝る以外のことはできなくなります。

瞬きをするだけでも痛みが増幅するほどの頭痛なので、部屋を暗くして、静かな状態にしてぐっすり眠るしか治療法がありませんでした。

当時は片頭痛の存在を知らなかったので、頭痛のときは体を温めれば良いのだと思い込み、温かい風呂に入って眠っていたのですが、これは逆効果でした。

20歳の時に病院でMRIの検査を受けた結果、なんの異常も認められず、典型的な片頭痛ですと診断され、はじめはレルパックスを処方されました。

しかしこれはいまいち効かず、結局は寝込んでしまう羽目になり、薬をゾーミックに変えてもらいました。

これは効果が認められたので、それ以来、常にお守り代わりに持ちあるいています。

年齢を重ねるごとに片頭痛の発作は起きにくくなっていいますが、忘れたころに起きるので厄介です。

病院では生理 頭痛と言われ、女性の場合は生理周期とも関係が密接だとのことです。
そのほかには湿度の高い蒸し暑い日や睡眠不足などがきっかけに起きるようです。

ゾーミックの効果。効果と副作用のかねあい

ゾーミックはトリプタン系薬剤の偏頭痛治療薬です。

偏頭痛の原因は「血管の急な拡張」。

脳の血管が拡張して血管の周囲の三叉神経が刺激を受けると痛みのもとである「痛みの原因となる物質(神経ペプチド)」が発生します。

この物質が血管の周りに炎症を起こし、その刺激でさらに血管は拡張し三叉神経への刺激を増し、大脳へと刺激が伝わり痛みを感じます(頭痛発作)。

トリプタン系薬剤と市販の頭痛薬との違い

ロキソニンなどの鎮痛剤・市販の痛み止めはあくまでも消炎鎮痛剤ですが、トリプタン系の薬は血管と三叉神経の両方に作用する薬です。

頭痛を引き起こしている拡張した脳の血管に作用し、三叉神経からの神経ペプチド(痛み物質)の放出を抑えます。

さらに刺激が大脳に伝わる事をブロックすることで、偏頭痛時の痛み、吐き気、嘔吐、光や音の刺激への過敏症等の症状も抑えるという薬です。

ゾーミックの他に偏頭痛用トリプタン系薬剤としてはマクサルトイミグランレルパックスなどがあります。

ゾーミックは片頭痛に効いたのか効かないのか

ゾーミックを飲んでみましたが偏頭痛に大変効果がありました、やや強いのか朦朧感とか頭にモヤがかかったような感じがしました。
生活に支障があるほどではないですが車の運転や細かな作業などには少々向かないかな?というくらいの副作用がありました。

私としましてはマクサルトの方が合っているように感じています。

また、内服するタイミングを間違えると症状は悪化しお薬の効果が十分に発揮されない事が何度かありました。
そのときは閃輝暗点が出てすぐ内服した時でしたが、内服後暗いところで休んでいました。

頭痛は軽くなったもののあとから嘔気と嘔吐があり頭痛も再発しとてもつらかったです。

飲むタイミングがとても重要なお薬なので間違えないようにするのに少し難しいように感じます。タイミングを逃すと効果が不十分になります。

また、症状を抑える薬であり予防の薬ではないので日常から片頭痛を予防出来る薬やサプリがあれば嬉しいなと思います。

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