頭痛はおさまってもイミグランの副作用が辛すぎる《Kさんの場合》

もともと頭痛持ちで体調が悪くてひどい時には週に3日は頭痛に悩まされれていました。

最初はじわじわ痛みが来て、痛み始めてから15分も経つと仕事であるパソコン作業を止めたくなることもあります。

実際に学生の頃は頭痛で授業に出なかったこともあったほど片頭痛に悩んできました。

今は会社員として働いていますが、仕事の兼ね合いから途中で放るはわけにもいかないので何とか耐えながら仕事を進めることがあります。
正直横になりたいことのほうが多いのが実際です。

症状としてはズキズキする痛みがほとんどで大体右側が痛いことが多いです。

医者にも相談したが持病があるのでそれが原因と思われることから持病の治療を優先しつつ、本当に痛かったら薬で症状を軽減してということを言われているので、頭痛時には処方されているイミグランを服用しています。

イミグランは効く事もある。でも今度は副作用が辛い…

イミグランはトリプタン系薬剤です。
2001年に発売された初期の偏頭痛治療薬です。

偏頭痛の原因は「血管の急な拡張」。

脳の血管が拡張して血管の周囲の三叉神経が刺激を受けると痛みのもとである「痛みの原因となる物質(神経ペプチド)」が発生します。

この物質が血管の周りに炎症を起こし、その刺激でさらに血管は拡張し三叉神経への刺激を増し、大脳へと刺激が伝わり痛みを感じます(頭痛発作)。

トリプタン系薬剤と市販の頭痛薬との違い

ロキソニンなどの鎮痛剤・市販の痛み止めはあくまでも消炎鎮痛剤ですが、トリプタン系の薬は血管と三叉神経の両方に作用する薬です。

頭痛を引き起こしている拡張した脳の血管に作用し、三叉神経からの神経ペプチド(痛み物質)の放出を抑えます。

さらに刺激が大脳に伝わる事をブロックすることで、偏頭痛時の痛み、吐き気、嘔吐、光や音の刺激への過敏症等の症状も抑えるという薬です。

イミグランの他に偏頭痛用トリプタン系薬剤としてはマクサルトゾーミックレルパックスなどがあります。

イミグランは偏頭痛に効いたのか効かないのか

イミグランは片頭痛の予防はできないものの、片頭痛の症状が出てから飲むタイプです。

なので、定期的に飲む必要がなく、少しでも症状が出始めて自分が「辛い」と自覚してから飲めるのは便利だと思いました。
授業中や仕事中に症状が出始めてもすぐ飲め、効果を感じるまでも早かったのでとても助かりました。

また、鎮静効果も強く、市販の頭痛鎮静薬では対応できていなかった頭痛にも対応でき、症状が楽になったのは飲んでみてよかったと感じました。

イミグランの副作用はどのようなものを感じたか

イミグランは人によって合う・合わないがはっきり出る薬であることはお医者さんから説明がありました。

しかし、それまで私自身、薬での副作用経験がなかったため、「大丈夫だろう。これで頭痛が楽になる」程度に捉えて服用を始めました。

最初の1〜2回くらい服用したときは副作用らしい症状はなかったのですが、服用の回数を重ねていくたびに体調の変化が出てきました。

4回目くらいの服用時、ぐっと首を締め付けられたような圧迫感を抱き、体全身がけだるくなり、激しい動悸とめまいが襲ってきてからイミグランの服用を中止しました。

時々ですが、吐き気がする事もあります。
夜中にずっと吐き気が収まらずにそのまま耐えている時もありますが、頭痛よりはマシなので、薬を飲む以上副作用が出るのは仕方ないかなとも思っています。

価格が高かった分期待して服用したのですが、副作用のほうがつらくなってしまったので、それ以降片頭痛の薬を服用するのが少し怖く感じるようになりました。

とはいえ、このような症状がでても、片頭痛の症状、痛みをやり過ごすことが出来ているので手放せません。
欲を言えば副作用がもっと軽やかで片頭痛の痛みも軽減出来れば良いのにと思います。

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