生理の時の頭痛に効く市販薬・鎮痛剤は?

生理前後に起こるつらい頭痛…。痛みを早く止めたくて、市販の頭痛薬を服用する女性も多いと思います。

でも、生理前後の頭痛は女性ホルモンの分泌が影響しセロトニンが減少する事が原因ですから、普通の頭痛薬では効きにくい場合もあります。

生理前後の頭痛に効くお薬はあるの?

生理の時の頭痛は、女性ホルモンのエストロゲンが減少することで脳内物質のセロトニンが減少し、血管が拡張することで起こります。

ズキンズキンという脈打つ痛みが特徴で、頭痛の種類でいうと「偏頭痛」の仲間になります。
ですから、市販薬を選ぶ時には偏頭痛に効く鎮痛剤の中から自分に合うものを探してみましょう。

バファリンルナi

バファリンルナiは、痛みのもとに直接作用する「イブプロフェン」と、脳への痛みの伝達をブロックする「アセトアミノフェン」がダブル処方されています。
生理の時の頭痛では、頭のほかにも下腹痛や腰痛に悩まされることが多いですが、それぞれの痛みに作用してくれます。

イブA錠

イブA錠は、痛みのもとを抑える「イブプロフェン」に、痛みを感じることを抑える作用のある成分をプラスすることで鎮痛作用を助けます。
血管の拡張を抑える働きがある「無水カフェイン」が配合されていますので、血管拡張型の生理の頭痛には効果的です。

ナロンエース

ナロンエースは、「イブプロフェン」に合わせて「エテンザミド」という痛みの伝わりをブロックする成分が配合されているので、鎮痛効果をより高く実感できます。
血管の拡張を抑える「無水カフェイン」も配合。服用してからの効き目が早いという特徴もあります。

新セデス錠

新セデス錠は非ピリン系の胃に優しい鎮痛薬として有名です。主成分は痛みを和らげる「エテンザミド」で、アセトアミノフェンや無水カフェインも配合されています。

ほかのほとんどの頭痛薬には「イブプロフェン」が入っていますが、この新セデス錠には入っていません。

今まで、市販の頭痛薬が強すぎて合わなかったという方にもおすすめです。7歳から飲める安心の成分で、飲んで30分ほどで痛みに効果が出るそうです。

タイレノール

タイレノールは、空腹の時にも飲める頭痛薬です。主成分はアセトアミノフェンです。
脳の中枢神経に作用するので痛みを素早く抑えることが出来ます。
胃に優しい鎮痛薬を探している方におすすめのお薬です。

生理前後の頭痛 市販薬を飲んでも効かない時は…

生理の時の頭痛は、普通の偏頭痛よりもひどい痛みになることが多く、市販薬が効きにくいことも多いです。

血管拡張が原因になって起こる偏頭痛には、トリプタン系の頭痛薬がよく効くといわれています。
トリプタン系の頭痛薬にはゾーミックやマクサルト、イミグランなどの鎮痛剤がありますが、今のところ全て医師の処方箋がないと手に入れることが出来ません。

偏頭痛への効き目が強い分、副作用の心配もやや大きくなりますから、医師の診断を受けて必要とされた場合のみ処方してもらえるようです。

生理の時の偏頭痛でも痛みが始まる前に飲む事で多少は市販の頭痛薬で改善することが出来ますので、そろそろ来るなと思ったら服用する他ありません。

しかし、生理は基本的に毎月来るもの。
毎月市販の頭痛薬を飲んでも効かないなら、にがりには頭痛抑制が期待出来ますから日常に取り入れてみるか早目に病院を受診されることをおすすめします。

にがりの頭痛抑制の効果

偏頭痛の痛みを軽減する方法はまだあります。それは「マグネシウム」をいつもより多めに摂取すること。

片頭痛が起きた時の血中マグネシウム濃度は、通常の半分以下になっているんです。

1日400㎎のマグネシウム摂取で、偏頭痛の症状が緩和すると言われています。薬だけでなく、食生活にも目を向けて、生理後の偏頭痛を少しでも改善してくださいね。

「にがり(塩化マグネシウム)」成分が摂取できる、「ずきしらずの実」という偏頭痛サプリメントがおすすめです。


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