生理痛頭痛対策 薬物乱用頭痛に気をつけて!

生理前後のつらい頭痛は生活に支障が出ることもあり、仕事や家事を行うためにやむを得ず鎮痛薬で痛みを抑えている女性がとても多いです。

痛みの強い時に適度な薬の服用をすることは問題ありませんが、必要以上に鎮痛薬を使いすぎると「薬物乱用頭痛」の症状がでることもありますから、気を付けなくてはいけません。

薬物乱用頭痛とは?

頭痛に悩む女性の中で最近増えているという「薬物乱用頭痛」とは、繰り返し起きる頭痛に対して鎮痛薬を使うことが習慣化している女性に起こりやすい病気です。

原因は、鎮痛薬を過剰に服用することで頭痛の痛みに対する感受性が過敏になりすぎることだと考えられていて、早目に鎮痛薬を使いすぎることで起きる二次的な頭痛が慢性化してしまうのです。

薬物乱用頭痛を起こしやすい女性

薬物乱用頭痛は鎮痛薬を使いすぎることが引き金となって発症しますが、この薬物乱用頭痛を起こしやすい女性の特徴は、もともと偏頭痛や緊張型頭痛をよく起こす方で、痛みの程度も普通より重い方です。

強い頭痛で悩んでいる女性は病院で頭痛薬を処方されることも多いですが、市販の頭痛薬より病院で処方される頭痛薬の方が薬物乱用頭痛を起こしやすいというのも分かっています。

病院で頭痛薬を処方された時には、医師や薬剤師の指示通りに用法用量をきちんと守り、痛みが強いからといって自己判断で薬の量を増やさないようにしましょう。

薬物乱用頭痛は、トリプタン系の鎮痛薬やエルゴタミン製剤を服用した時に起こしやすくなります。
生理の時の頭痛に効く市販薬・鎮痛剤は?

どちらも医師の処方箋が必要な薬になっており、痛みが普通よりひどい方に処方される鎮痛薬です。
市販の頭痛薬でも薬物乱用頭痛はおこりますが、トリプタン系やエルゴタミン製剤に比べると発症する割合はかなり少ないようです。

服用のタイミングを見極めて

薬物乱用頭痛は、鎮痛薬を服用する間隔が短すぎる時に発症しやすい頭痛です。

「さっき頭痛薬を飲んだけれど、まだ痛いからもう一度飲んでみよう」慢性的な頭痛に悩んでいる女性の中には、こんな風に思ってついつい間隔をあけずに鎮痛薬を服用してしまうこともあるかも知れません。

しかし、身体の中には前に飲んだ鎮痛薬の成分がしっかり残っており、そこにまた鎮痛薬を飲んでしまうと血液中の薬の濃度がかなり濃くなってしまいます。

こういったことを続けていると、薬の成分が常に身体に残っているような状態に陥りますので、それ以上鎮痛薬をいくら服用しても効果は期待できません。
こうした間違った対処法を続けた結果、まったく頭痛が収まらないという事態を招いてしまうのです。

偏頭痛は段階的に痛みが強くなることが多く、鎮痛薬を服用するなら早目に飲んでおいた方が痛みを多少はおさえることができます。

ですから、早目に鎮痛薬を飲むことは良いのですが、服用する間隔はきちんとあけるようにしましょう。
市販の解熱鎮静剤の服用間隔は、6~8時間あけた方が多いようです。

薬の種類や成分によって服用の仕方にも違いがありますから、市販の鎮痛薬を飲む時には服用の注意をよく読んでから飲むようにして下さいね。

自然由来の成分で頭痛対策をする方法もあります。体に優しく辛い頭痛、痛みを取り除きたいですね。

にがりの頭痛抑制の効果

偏頭痛の痛みを軽減する方法はまだあります。それは「マグネシウム」をいつもより多めに摂取すること。

片頭痛が起きた時の血中マグネシウム濃度は、通常の半分以下になっているんです。

1日400㎎のマグネシウム摂取で、偏頭痛の症状が緩和すると言われています。薬だけでなく、食生活にも目を向けて、生理後の偏頭痛を少しでも改善してくださいね。

「にがり(塩化マグネシウム)」成分が摂取できる、「ずきしらずの実」という偏頭痛サプリメントがおすすめです。


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