PMS(月経前症候群)による偏頭痛

脈打つようにズキンズキンとした痛みがある、吐き気や発熱などを伴うことがある、特に痛みの強い部分を指で押すと痛みが少し和らぐなど、生理前にこのような症状の頭痛が起こることはありませんか?

それはPMSによる「偏頭痛」かもしれません。
きちんとした原因が解っていない偏頭痛ですが、PMSと深い関係があると唱えているお医者さんや専門家も少なくないのです。

まずはPMSからご説明しましょう。

PMSとは略称で、正式な名前は「月経前症候群」と言います。
排卵が終わってから生理がくるまでの約2週間の間に起こる体や心の不調のことを指し、生理が始まる頃には症状が治まるという特徴があります。

PMSで悩んでいる女性の方は多く、偏頭痛などの頭痛はもちろん、下痢や吐き気、便秘に手足のむくみ、にきび、不眠、集中力低下、無気力、気が短くなる(イライラ)など実に様々な症状があらわれます。
症状の度合いは生活環境や食生活、自身の性格に大きく左右され、ストレスや疲労を感じると強くなる傾向にあります。

PMSの症状として代表的なのが頭痛。特に偏頭痛が起こる女性が多く、ズキズキする痛みに毎回辛い思いをしている方もたくさんいます。
なぜ、PMSになると偏頭痛が起こりやすくなるのでしょうか?

偏頭痛っていったい何?

次は偏頭痛についてご説明しましょう。

偏頭痛は先ほども言いましたようにきちんとした原因が解っていませんが、脳の血管が急に拡張することによって脳の血流が急に良くなり、血管近くにある痛みを感知する部分が活性化されて起こるのではと言われています。

偏頭痛は脈打つようなズキズキとした痛みが特徴ですが、1回の頭痛は数時間、長くても3日で治まり、音も光もない静かな部屋に行くと痛みが和らいだりします。定期的に起こるので慣れたという方もいますが、吐き気や発熱を伴う場合もあるので辛いことに変わりはありません。偏頭痛がきて、生理が近いと思う方もいるようですね。

このように偏頭痛は脳の血管の急な拡張が影響しているのですが、拡張させてしまうのがセロトニンという脳内物質なんです。
このセロトニンは女性ホルモンの1つである卵胞ホルモン=エストロゲンの分泌が減ることによって量のバランスが悪くなり、脳の血管を急に拡張してしまうのです。

PMS時はエストロゲンの分泌がどんどん減少していくので偏頭痛になりやすいという訳なのです。
PMSによる偏頭痛で悩んでいる方は、お医者さんに相談してみるか偏頭痛用のサプリメントを服用すると良いでしょう。

にがりの頭痛抑制の効果

偏頭痛の痛みを軽減する方法はまだあります。それは「マグネシウム」をいつもより多めに摂取すること。

片頭痛が起きた時の血中マグネシウム濃度は、通常の半分以下になっているんです。

1日400㎎のマグネシウム摂取で、偏頭痛の症状が緩和すると言われています。薬だけでなく、食生活にも目を向けて、生理後の偏頭痛を少しでも改善してくださいね。

「にがり(塩化マグネシウム)」成分が摂取できる、「ずきしらずの実」という偏頭痛サプリメントがおすすめです。

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