生理の時の頭痛の特徴チェック

女性の頭痛にはさまざまな種類がありますが、頭痛の中には生理前後の女性ホルモンの分泌が影響してあらわれるものがあります。
自分の頭痛の原因が生理なのかどうか、はっきりと調べることはできませんが、生理の頭痛の特徴と今起きている頭痛の症状を照らし合わせると分かりやすくなります。

生理の頭痛とは?

生理の頭痛は、生理前に減少する女性ホルモン「エストロゲン」の影響で脳内の「セロトニン」という物質が減少し、血管が拡張することが原因で発生する偏頭痛の一種です。

生理前後に頭痛がすると感じている女性は多いですが、その原因に生理前後の女性ホルモンの分泌が影響していることを知っている方は少ないようです。

「エストロゲン」や「セロトニン」の分泌をコントロールすることは出来ないので、生理の頭痛を完全に防ぐというのは難しいかも知れませんが、原因が生理にあると分かるだけで気持ちがラクになりますし、一時的な偏頭痛だと分かれば落ち着いて対処することが出来ますよね。

生理の時の頭痛の特徴チェック

頭痛の種類を正しくチェックするために、生理時の頭痛の特徴をまとめてみました。
生理前後、とくに生理前に起こる頭痛でこのような症状があてはまるかどうか、チェックしてみましょう。

生理2日前から開始2日後まで

生理前後の頭痛が起きる期間は、生理前々日くらいから開始後2日の大体4日間です。
生理が始まって2日くらいたつとエストロゲンは再び増加していきますので、頭痛も和らいでいきます。

脈打つようなズキンズキンとした痛み

生理の時の頭痛の大きな特徴は、痛みがズキンズキンと拍動していることです。これは偏頭痛の特徴でもありますが、脳内の血管が拡張して痛みが出るタイプの頭痛ではこういった脈打つような痛みが起こります。ひどくなると、身体や眼球を少し動かしただけでも強い痛みにおそわれます。

視覚に影響が出ることも

目の奥から首の後ろ側には太い血管が集中しています。セロトニンが減少すると血管が拡張してしまうので、目の奥の太い血管も拡張することになり、結果的に視覚に影響がでることもあるのです。

症状は目の前が部分的に赤や黄色に見えたり、目の奥がチカチカギラギラすることが多いようです。(閃輝暗点 センキアンテンといいます)

めまいや吐き気

生理の時の頭痛では、足元がフラフラとするめまいや胸焼けや吐き気を感じることもよくあります。
生理の出血が多い時には、めまいや吐き気は貧血からきているように思いがちですが、これもエストロゲンやセロトニンの分泌が減少することで引き起こされています。

生理の時の頭痛にはどう対処する?

生理前後の偏頭痛はホルモン分泌の減少によって引き起こされていますから、軽いものであれば、おさまるまで様子をみても良いと思います。
でも、生活に支障が出るほど痛みがひどい時には無理をせずに頭痛薬などを使って安静にしましょう。

偏頭痛は薬が効かない・あまり効かない場合が多いですが痛くなってから飲んでも遅いという特徴があるので、前兆を感じたり生理から計算して痛くなる前に服用する方が良いと思います。(鎮痛剤はあまり飲み過ぎないようにしましょう

偏頭痛がひどい時には無理をせずに安静を心がけ、なるべく身体を横にして暗い所でやりすごす他ありません。
そうは言っても仕事や育児で休む訳にもいかないのが辛い所ですよね。

にがりの頭痛抑制の効果

偏頭痛の痛みを軽減する方法はまだあります。それは「マグネシウム」をいつもより多めに摂取すること。

片頭痛が起きた時の血中マグネシウム濃度は、通常の半分以下になっているんです。

1日400㎎のマグネシウム摂取で、偏頭痛の症状が緩和すると言われています。薬だけでなく、食生活にも目を向けて、生理後の偏頭痛を少しでも改善してくださいね。

「にがり(塩化マグネシウム)」成分が摂取できる、「ずきしらずの実」という偏頭痛サプリメントがおすすめです。

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