生理中の偏頭痛

生理に関係する偏頭痛は生理前に起こるとよく言われていますが、実は生理中にも偏頭痛を起こす場合があるのです。
生理痛が酷い方は2倍辛くなってしまいますよね・・・生理の間だけだからと諦めていませんか?

偏頭痛の痛みも生理の痛みも我慢しているとストレスになりますし、そのストレスが原因でさらに痛みが増すこともあります。生理中の偏頭痛のメカニズムを知って、自分に合った対処法を見つけるようにしましょう!

なぜ生理前だけでなく生理中も偏頭痛になるのか?

生理前の偏頭痛は「月経前症候群(PMS)」の症状の1つとされ、偏頭痛に悩んでいる多くの女性が生理前に痛みを感じています。

偏頭痛の原因は詳しく解っていませんが、脳の血管が拡張して炎症が起こるという説が有力なようです。
この脳の血管の拡張は脳内物質であるセロトニンの不足によって起こるとされています。

セロトニンと生理が関係あるの?と疑問に思う方もいるかもしれませんが、セロトニンの不足は女性ホルモンが深く関係しているのです。正確には女性ホルモンの1つであるエストロゲンの減少が原因であり、エストロゲンが減少する時期が生理前〜生理中なので、偏頭痛を起こしやすくなるのです。

生理に関係する偏頭痛は生理開始2日前から生理4日目位までが特に発症しやすく、痛みも強いとされます。生理4日目位まで続くので、生理中に偏頭痛になってもおかしくないのです。痛みが続く時間も長いので、痛くなりそうと感じたら事前に専門の偏頭痛薬(市販薬や鎮痛剤は効きません)や専門のサプリメントを飲むよう心がけてください。

生理中の偏頭痛の痛みは軽減できるの?

生理中の偏頭痛だからといって特別な事はありません。
まずは普通の偏頭痛対処法と同じく痛む箇所を冷やす・静かな部屋で安静にする、といった方法を試してみてください。

100%軽減できる訳ではありませんが、何もしないよりは良いハズです。これらの対処法でも痛みが軽減されない場合は「トリプタン」と呼ばれる専用薬の使用をオススメします。

市販では購入できない処方箋の必要な薬なので、必要であれば頭痛専門外来やペインクリニックを受診するようにしましょう。
または、重たいイヤな感じに本気でお悩みの方のために開発された植物由来のサプリメントもあるので利用するのもよいでしょう。

最後に偏頭痛の予防法として「セロトニン」を増やす、という事を頭に入れておいてください。
セロトニンは太陽光を浴びたり、赤身の魚や乳製品を食べる事によって増やすことが可能です。

規則正しく、栄養バランスに気をつけながら生活すれば自然とセロトニンが増え、極端にセロトニンが不足するのを防いでくれます。

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